ABOUT
ザ・ストリート・スライダーズ、デビューから40年
豪華アーティストにより甦るトリビュートと、
新たに息を吹き返すスライダーズ自身のオリジン(オリジナル音源)
2023年3月22日発売
豪華アーティストにより甦るトリビュートと、
新たに息を吹き返すスライダーズ自身のオリジン(オリジナル音源)
2023年3月22日発売
日本のロックシーンに衝撃を与えた、
“20世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”、
ザ・ストリート・スライダーズのデビューから40年。
2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロック界に大きな影響を与え続けている。
彼ら、ザ・ストリート・スライダーズが響かせてきたロックンロールを、
豪華アーティスト陣により現代に継承するべく独自に解釈し制作されたトリビュート音源と、
その選曲された全楽曲に数曲を加えたオリジナル音源を、
現代に語り継ぐべく、当時のオリジナルアナログマスターを使用、
リマスタリングしコンパイルしたオリジン盤。
スライダーズの魅力を紐解き、二つの角度から再確認する豪華2枚組でのリリース。
“20世紀日本音楽史上最強にして最後のロックンロールバンド”、
ザ・ストリート・スライダーズのデビューから40年。
2000年の解散以降も、そのカリスマ性は今も日本のロック界に大きな影響を与え続けている。
彼ら、ザ・ストリート・スライダーズが響かせてきたロックンロールを、
豪華アーティスト陣により現代に継承するべく独自に解釈し制作されたトリビュート音源と、
その選曲された全楽曲に数曲を加えたオリジナル音源を、
現代に語り継ぐべく、当時のオリジナルアナログマスターを使用、
リマスタリングしコンパイルしたオリジン盤。
スライダーズの魅力を紐解き、二つの角度から再確認する豪華2枚組でのリリース。
TRIBUTE&ORIGIN

スライダーズデビュー40周年
トリビュート&オリジナル音源2枚組
トリビュート&オリジナル音源2枚組
On The Street Again
-Tribute & Origin-
-Tribute & Origin-
2023年3月22日発売
■完全生産限定盤
ESCL-5765~5767 価格:¥10,000+税B4サイズスペシャルBOX仕様
[CD 2枚組]
- Disc 1:The Street Sliders Tribute
- Disc 2:The Street Sliders Origin
[付属品]
- 7 inchサイズ紙ジャケット
- ブックレットカード
- 完全復刻「SLIDERS GIG ’84」
ツアーパンフレット:
(B4サイズポスター20枚セット) - 40th Anniversaryアクリルブロックオブジェ
(サイズ:100×148×15mm、重量:265g)
■通常盤 (初回仕様)
ESCL-5768~5769 価格:¥4,500+税CDサイズジュエルケース+ブックレット仕様
[CD 2枚組]
- Disc 1:The Street Sliders Tribute
- Disc 2:The Street Sliders Origin
TRIBUTE ARTIST LINEUP
参加アーティスト
(50音順/全12アーティスト)
(50音順/全12アーティスト)
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ALIALIVo.でリーダーのLEOを中心にした全員ハーフの多国籍バンド。ルーツミュージックをベースにHIPHOPをクロスオーバーした音楽性で注目を集める。TVアニメ「呪術廻戦」第一期EDテーマの『LOST IN PARADISE feat.AKLO』が世界的にバイラルヒットを飛ばし、TVアニメ「ゴールデンカムイ」のOPテーマの新曲「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」をリリース。
■HP:https://alienlibertyinternational.com/
■Twitter:https://twitter.com/ali_music_dance
■Instagram:https://instagram.com/ali.love.music.and.dance/ -
エレファントカシマシエレファントカシマシ1981年エレファントカシマシ結成。86年、中学のクラスメートであった宮本浩次・石森敏行・冨永義之の3人に、
冨永の高校時代の同級生だった高緑成治が加わり、現在のエレファントカシマシとなる。
繊細かつ叙情的な楽曲と、激情と刹那を感じる歌詞が特徴的な日本を代表するロックバンド。
2023年3月21日、デビュー35周年。
3月8日、ニューシングル「yes. I. do」発売。そして、3月11日から、初のアリーナツアーとなる「35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO」開催。
Official HP:https://www.elephantkashimashi.com/
Official Twitter:https://twitter.com/elekashi30th -
GEZANGEZAN読み : ゲザン
2009年大阪にて結成のオルタナティブロックバンド。
2012年、拠点を東京に移し全国各地で独自の視点をもとに活動を行っている。
国内外の多彩な才能をおくりだすレーベル・十三月を主催、
『面白さの価値は自分で決めてほしい』というコンセプトから、
入場フリーの投げ銭制の十三月主催野外フェス「全感覚祭」を2014年より開催している。2021年5月に新しいベーシスト ヤクモアが加入しFUJI ROCK FESTIVAL 2021より新体制にて再始動、
2022年3月27日にキャリア史上最大キャパとなるワンマンライブを日比谷野外大音楽堂にて開催した。
Million Wish Collectiveと共に制作された3年ぶりのフルアルバムの発売を2023年2月1日に控える。
Member
マヒトゥ・ザ・ピーポー(Vo/gt) / イーグル・タカ(Gt) / 石原ロスカル(Dr) / ヤクモア(Ba)
GEZAN official site.:http://gezan.net/
GEZAN official twitter:https://twitter.com/gezan_official
十三月 official twitter:https://twitter.com/jusangatsu
十三月 official youtube:https://www.youtube.com/user/GEZAN13threcords -
斉藤和義斉藤和義1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。代表曲『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。
自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュース等も積極的に行っている。
2011年には稀代のドラマー、中村達也とのロックバンド、MANNISH BOYSの活動もスタート。これまでに3枚のオリジナルアルバムを発表している。
寺岡呼人、奥田⺠生、浜崎貴司、YO-KING、トータス松本と共に結成したカーリングシトーンズの一員としても活動。
2022年10月よりスタートした弾き語りツアー「十二月〜2022」は2023年2月9日まで開催中。
4月12日には約2年振り、22枚目となるオリジナルアルバムを発売予定。
4月29日よりバンドスタイルによる全国35公演のレコ発ツアーがスタート。
https://www.kazuyoshi-saito.com -
ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ2006年夏よりザ・クロマニヨンズとして活動中。
メンバーは甲本ヒロト(Vo),真島昌利(G),小林勝(B),桐田勝治(Dr)。
毎年コンスタントにリリースを重ね、現在までにオリジナル・アルバムを16枚リリース。
さらに毎年精力的にライブを敢行し、全国ツアーも17本目を数える。
数々のフェスやイベントにも積極的に出演し、全国のロックファンを熱狂させ続けている。
2022年12月14日に26thシングル「イノチノマーチ」(NHK Eテレ「ギョギョッとサカナ★スター」/総合テレビ「超ギョギョッとサカナ★スター」主題歌)を発売し、
2023年1月18日には16thアルバム「MOUNTAIN BANANA」を発売。2月2日より全国ツアー「ザ・クロマニヨンズ ツアー MOUNTAIN BANANA 2023」(全国24公演)をスタートさせた。
Official HP:https://www.cro-magnons.net/ -
The BirthdayThe Birthdayチバユウスケ (Vo&G)、クハラカズユキ (Dr)、ヒライハルキ (Ba) 、フジイケンジ (G)の4名から成る、結成17年目を迎えるロックバンド。
他を寄せ付けないライブ力を武器に、バンドシーンで圧倒的な存在感を放ち続けている。
2022年12月には4曲入りEP「月夜の残響 ep.」をリリース。
収録曲「LOVE ROCKETS」が『THE FIRST SLAM DUNK』のオープニング主題歌として、大きな話題を呼んでいる。
OFFICIAL WEBSITE:http://smarturl.it/it_TBD_HP
UNIVERSAL MUSIC JAPAN:http://smarturl.it/it_TBD_UM
OFFICIAL Facebook:http://smarturl.it/it_TBD_fb
OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/thebirthday_official/
STAFF Twitter:https://twitter.com/tbd_staff -
SUPER BEAVERSUPER BEAVER渋谷龍太(Vo)、柳沢亮太(G)、上杉研太(B)、藤原“34才”広明(Dr)の4人によって2005年に東京で結成された。
2009年6月メジャーデビューするものの、2011年に活動の場をメジャーからインディーズへと移し、年間100本以上のライブを実施。
2012年に自主レーベルI×L×P× RECORDSを立ち上げたのち、2013年にmurffin discs内のロックレーベル[NOiD]とタッグを組んでの活動をスタートさせた。
2018年4月には初の東京・日本武道館ワンマンライブを開催。
結成15周年を迎えた2020年、Sony Music Recordsと約10年ぶりのメジャー再契約を結んだことを発表。
「名前を呼ぶよ」が、人気コミックス原作の話題の映画『東京リベンジャーズ』の主題歌を務め、2021年10月から11月にかけて、さいたまスーパーアリーナを含む3都市6公演のアリーナツアーを開催しチケットは完売。
2022年2月23日(水)にはフルアルバム『東京』をリリース。
現在もライブハウス、ホール、アリーナ、フェスなど年間100本近いライブを行い、今年10月から12月に自身最大規模となる4都市8公演のアリーナツアーも全公演ソールドアウトにて実施し、約75,000人を動員した。
2023年7月には自身最大キャパシティとなる富士急ハイランド・コニファーフォレストにてワンマンライブを2日間開催予定。
今最も注目を集めるロックバンド。
HP:http://super-beaver.com/
Twitter:https://twitter.com/super_beaver/
Instagram:https://www.instagram.com/superbeaver_official/ -
T字路sT字路s伊東妙子 (Gt,Vo)、篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。
2010年5月に結成。
2017年 初のオリジナルアルバム『T字路s』、2019年 2ndアルバム『PIT VIPER BLUES』、結成10周年を迎えた 2020年、3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』をリリース。2021年リードトラック「夜明けの唄」がWOWOW 開局30周年記念「連続ドラマW トッカイ ~不良債権特別回収部~」の主題歌に起用される。2022年6月にカヴァーアルバム『COVER JUNGLE 1』をリリース。セルフカヴァーの収録曲「これさえあれば」を、T字路sが劇伴を手掛けた映画 『メタモルフォーゼの縁側』で主演の芦田愛菜と宮本信子が主題歌として歌唱し話題に。11月には第2弾となる『COVER JUNGLE 2』をリリース。アルバムを引っ提げて行った全国ツアーはソールドアウトが続出、同年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントにも出演し各地で好評を得る。
二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、 人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。
Website:http://tjiros.net/
Facebook:https://www.facebook.com/tjiros
Twitter:https://twitter.com/Tjiros
Instagram:https://www.instagram.com/tjiros_official/
YouTube Channel:https://www.youtube.com/@ts1860
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仲井戸麗市仲井戸麗市仲井戸麗市(なかいど れいち)REICHI NAKAIDO
1950年東京、新宿で生まれる。1970年、古井戸でデビュー。1979年忌野清志郎が率いるRC サクセションにギターリストとして加入。1990年RC サクセション無期限活動停止を機に本格的なソロ活動のキャリアをスタートする。ギターリスト土屋公平(ex)The Street Slidersとのユニット麗蘭(れいらん)を1991年に始動。SOLO、BAND、ポエトリーリィディング、執筆と表現は多岐に渡る。
オフィシャルHP:http://www.up-down.com
オフィシャルFacebook:https://www.facebook.com/NAKAIDOREICHI/
オフィシャルTwitter:http://twitter.com/CHABO61 -
中島美嘉中島美嘉2001年フジテレビドラマ「傷だらけのラブソング」で主演デビュー。その類い稀なるビジュアルと歌声で一躍人気を博す。
以降「雪の華」、「GLAMOROUS SKY」など数多くの大ヒット曲を発表し、
その唯一無二の存在感と影響力で国内外の映画・ドラマ・ファッションなど多岐に渡り活躍。
近年は様々なジャンルのライブ活動を精力的に展開し、圧巻のパフォーマンスと表現力で注目を集める。
中島美嘉オフィシャルサイト:http://www.mikanakashima.com/
Instagram:https://www.instagram.com/mikanakashima_official/
スタッフtwitter:https://twitter.com/nakashima_mika_
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YONCE(Suchmos)YONCE(Suchmos)2019年、デビューからわずか4 年で地元・横浜スタジアムでの3 万人動員のワンマンを実現し、2021 年に活動休止を発表した6 人組ロックバンドSuchmosのボーカリスト。
2013年にSuchmosを結成以降、これまで3枚のアルバム、1枚のミニアルバム、4枚のEP&シングルをリリース。
伸びやかで繊細かつ艶のある声や、時に激しく力強くシャウトするロックンロールな二面性のある声が特徴。
歌唱する曲は、自身のバンドの楽曲だけに留まらず、2017年にはペトロールズのトリビュートアルバム「WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?」にて「雨」、2021年9月にはOriginal Loveのデビュー30周年を記念した初のオフィシャル・カバーアルバム「What a Wonderful World with Original Love?」にて「ショウマン」を歌唱。
ライブにおいては、昨年2021年開催のFUJI ROCK FESTIVAL’21では「忌野清志郎 Rock’n’Roll FOREVER」のステージにてゲストボーカルとして参加し「すべてはALRIGHT」を熱演するなど個人でも活動を行っている。
■Instagram:https://www.instagram.com/yosuke_kasai/
■HP:https://www.fcls-official.com/suchmos/ -
渡辺美里渡辺美里1985年デビュー。翌年「My Revolution」がチャート1位となり、同年8月、女性ソロシンガーとして日本初となるスタジアム公演を西武スタジアムにて成功させる。以降2005年まで20年連続公演という前人未到の記録を達成し、渡辺美里の活動の中でも代名詞的な存在となる。西武スタジアムに終止符を打った翌年、2006年からは、毎年「美里祭り」と題して様々な都市でLIVEを開催。渡辺美里の活動は音楽だけにとどまらず、ラジオのパーソナリティー、ナレーション、ミュージカル出演など、様々な分野にチャレンジし続けている。
2020年にはデビュー35周年を迎え3枚組ベストアルバム「harvest」をリリース、オリコン週間ランキングで3位を記録し、昭和・平成・令和と3時代でのTOP3入りを果たした。2022年は3月にBlu-ray「スタジオライブ うたの木」、9月に58枚目のシングルとなる「愛がお仕事」(NHKみんなのうた)、10月には前年発売されたカバーアルバム「うたの木 彼のすきな歌」と1989年に発売された5枚目のオリジナルアルバム「Flower bed」をアナログ盤を2枚同時リリース。現在はプレミアムツアー「Good Time ’22〜’23」を開催中で、2023年2月4日に日本武道館でファイナルを迎える。数多くのヒット曲と代表曲を持つ、名実ともに日本を代表する女性ヴォーカリストである。
Official Site:https://www.misatowatanabe.com/
Facebook:https://www.facebook.com/misato.official/
Twitter:https://twitter.com/misato_official
Blog:https://ameblo.jp/misatowatanabe-blog/
NEWS
BIOGRAPHY
The Street Sliders(ザ・ストリート・スライダーズ)
村越弘明 (HARRY) Vo,G
土屋公平 (蘭丸) G,Vo
市川洋二 (JAMES) Bass,Vo
鈴木将雄 (ZUZU) Dr
土屋公平 (蘭丸) G,Vo
市川洋二 (JAMES) Bass,Vo
鈴木将雄 (ZUZU) Dr
1979年11月府中市民アマチュアバンド・フェスティバルでZUZU、蘭丸、客に酒をぶっかけて暴れ回る村越のステージに出会う。村越、市川共に20歳、蘭丸、ZUZU18歳。1982年春、福生の米軍キャンプで“リトル・ストーンズ”と呼ばれ人気を博する。12月映画「夜をぶっとばせ」の主題歌を担当、LIVEシーン収録の為、新宿ACBにてSPECIAL LIVE。1983年3月5日、アルバム『Slider Joint』、シングル「Blow The Night!」でEPIC/SONYよりデビュー。バンド結成当時から圧倒的なライブパフォーマンスで動員を増やし、1987年には初の日本武道館公演を行う(武道館はLAST LIVEを含め全13回の公演を行った)。スライダーズは時代にとらわれることなく自らのロックン・ロールを貫き、ビートを叩き出したバンドである。その人気はファンのみならず、多くのアーティストやミュージシャンからも支持を得て、日本のロックシーンの絶対的存在となる。2000年10月、689本目のステージで解散。23枚のシングルと10枚のオリジナルアルバムを残す。その作品は今も大きな影響を与え続けている。2023年はデビュー40周年を迎える。
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1983
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3月5日アルバム『Slider Joint』シングル「Blow The Night! 」でデビュー
この年は、全国のライブハウスを荒らすTOUR
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1984
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2月渡英。当時THE ROLLING STONESのオフィシャルカメラマン:Micheal Halsbandとフォトセッション
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5月~全国TOUR「SLIDERS GIG'84」
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1985
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3月業界のファンが集まり「大人ファンクラブ “FOOL TO CRY”(愚か者の涙)」結成。
新宿ACBでシークレットGIGをプレゼントする -
5月~渡英。4枚目のアルバムをレコーディング
「GIG'85」本格的な全国ホールコンサートTOUR
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1986
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1月~全国TOUR「PARTY IS OVER」
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10月~全国TOUR「天使たちのダンス天国」
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1987
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1月30日初の日本武道館公演「天国と地獄」。翌日、武道館ライブのミックスの為、ベルリンに飛ぶ。
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4月3日芝浦インクスティック「Slippin' And Slidin'」。ストーンズなどのカバー曲のみのGIG
雑誌「宝島」FC会員1万人達成記念イベント -
4月~全国TOUR「THE LIVE」
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7月~渡英、レコーディング
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10月1日7thアルバム『BAD INFLUENCE』リリース。オリコン初登場3位を頂く。が.....。ZUZU (鈴木将雄、ドラム)が交通事故で入院。10月から予定していた全国50ヶ所のTOURは、すべて中止。バンド活動は休止状態となる
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12月31日Joy-Pops 初ライブ。名古屋レインボーホール「R&R BAND STAND」
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1988
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4月10日復活の日!NHK「MUSIC WAVE」収録ライブ。RCサクセション、エレファント・カシマシとの初共演
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4月25日「ROCK'N ROLL DEF'」TOUR再開 !! 全国60本の強行
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8月福岡・名古屋・大阪・日本武道館2days「ROCK'N ROLL DEF' SPECIAL」
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11月レコーディング終了後、メンバー一同インドへ飛ぶ。
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1989
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1月~全国TOUR「BACK TO THE STREET」
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1990
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2月~結成10周年。「GIG'90 ROUTE S.S.」全国TOUR
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6月2~3日「はじめての野音 Get Wet When It Rains」“雨が降ったらぬれればいいさ”約4年振りの日比谷野外大音楽堂
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7月~渡英、レコーディング
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9月~「BIG BEAT, DANCE '90-'91」全国TOUR
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1991
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1月「BIG BEAT,DANCE Special」第6回 日本武道館公演
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1月30日「BIG BEAT,DANCE」TOUR 終了後、The Street Slidersは冬眠に入る
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1993
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2月~デビュー10周年「沈黙の答え」限定地区の10YEARS LIVE
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1994
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4月~全国TOUR「不滅」
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秋4年ぶりにスタジオに入りニューアルバムを録音
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1995
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4月1日~全国TOUR'95「GREEN DRAGON」
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12月20日第8回 日本武道館公演「Rock'n Loose Night」
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1996
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1月「Vs,」と銘打った日清パワーステションでの6DAYSのR&Rイベント
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7月「Vs,」関西版 神戸チキンジョージ
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7月25日福岡市民会館、イベント「ROCKだぜ!」
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8月23日メイフィアプラザ仙台 WASSE、イベント「ROCK'N ROLL CIRCUIT」
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8月25日札幌芸術の森野外ステージ、イベント「GOOD STOCK'96」
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8月27日東京ビッグサイト西棟屋上「DANCE Roof DANCE」
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8月29日名古屋センチュリーホール、イベント「Rock'n Roll Japan」
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11月~全国TOUR '96「Knockin' On Your Door」
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1997
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4月25日KBC(九州朝日放送)「ザ・ニューミュージック」20周年記念LIVEに参加。
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10月10日全国LIVE HOUSE TOUR「S・S EXTRA HOUSE MEETING」
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1998
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6月20~21日4年に1度の野音「Hey!Mr.」DISK GARAGE'S PLAN LIVE '98
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7月~「EVENTER'S PLAN LIVE '98」
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1999
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9月19日LIVE'99「A TUT, YAON」日比谷野外大音楽堂。他、名古屋、大阪、福岡でも「A TUT,TOUR」を行う
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10月30日「PIA Music Foundation とんと、ご無沙汰。2」The Street Sliders VS GRAPEVINE at 新宿LIQUID ROOM
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2000
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3月5日BAND結成20周年。この日から毎月5日、新宿LIQUID Roomにて4ヶ月間マンスリーLIVE「THE LATE SHOW」を行う。Twilight Stgae、Night Stageの1日2stage
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10月29日日本武道館公演「LAST LIVE」。デビュー以来、689回目のLIVE。結成20年デビュー17年の活動に幕を降ろす
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